麻雀のミライIs the future of Reach Mahjong bright? Yes! Indeed.ってな具合で、リーチ麻雀の発展を目指すべく、今回も麻雀講師養成講座に参加。今回のお題は、”スジ”だ!!
みなさん、何気なくなんとなくスジというものを学び、麻雀に活かしていると思うのですが、説明できますか?まず、一言にすることすらむずかしそうなこの技術用語。どうやって説明していくのがベストなのか?生徒達の必死の模索がありました。
スジはそもそもなに?イースーチー、サブロッキューなどのフレーズは聞くでしょうが、それがスジと言い切ってしまうには明らかに説明不足。ちなみに、イースーチーがスジという説明で万が一ある程度理解できたとしても、そこから生まれるのは誤解ばかりです。
スジとは、二門(リャンメン)待ちです。
え?っとおもう人もいるかと思うでしょうが、ようは、
いや、これは本当に苦労しました。私自信、のほほんとスジの意味を理解してきていたということもあり、そういう場合、教える立場にまわるとき最高に弱くなりますね。簡単に言えば、日本語を生まれながら習慣のように学んでしまったひとが、いざとなって日本語を教えようにも上手くいかないのと一緒です。おそらくスジが一般的に浸透している背景には、きちんとした定義として理解されていないという障害があると思われます。
んで、スジを覚える必要あるの?ってことですが、初心者の方にはまったくもっていらない項目らしいです。いわば、守備の段階でつかうスジというものは、初心者の段階で覚えてしまうと、降りることしか学ばなくなるかららしいです。だから、中級レベルくらいにいってからでないと、まったく意味を成しません。何事もタイミングは大切ってことですね。
ちなみにみんなが誤解しがちなこと。スジって何種類?(裏スジ等は含まず)ということ。
3種類というのは大きな間違い。これが浸透しちゃっているから、1切れてるから7も大丈夫みたいな考えが生まれちゃうわけです。
正解は、6種類。でも、なんだかんだいって、嵌張、辺張、双ポン、単騎待ちには通じないので、生徒に鵜呑みにされても困る内容なんですよね。なお更、教えてよいのか悩む内容でした・・。
あとこの日に習った内容はカンの作法について。とうとうきちゃいましたよ。これもどのタイミングで教えればいいか非常に悩むないよう。なぜなら、カンの魅力にとらわれてカンばっかやってしまう生徒が多発するらしいからです。そりゃぁ、咲のようなアニメを魅せられちゃぁ、カンの魅力にひかれないわけないですよね〜。ドラの恩恵、リンシャンカイホーの可能性、かっこよすぎますもん。
しかし、あらゆるデメリットも多く存在するというのを同時に強調させないといけません。特に大明カンとかね。連盟Aルールみたいな裏ドラ・カンドラが無いルールなら、良しとしても、一般的なルールの場合、リンシャンカイホーと責任払い、あとはドラのもろノリ、どれも不確定すぎる要素しかなく、それでなおリーチができなくなる行為だから、やるべきではないですよね。
咲に魅了されてやりまくっているそこの人!自重しましょう。(俺もだけど
それとカンの作法ですが、正しい晒し方はご存知ですか?
ここで質問、AとBどちらの作法が正しいでしょう?
A:
正解は、一般の方ならどちらでもOK!現代リーチ麻雀ルールにおいて、ここへの細かい規定は無いはずです。但し!あなたがもし連盟員の場合、Bと答えなくてはいけません。研修で習ったはずです!
私は、なんの恥ずかしげもなくAと答えましたけどね・・。正直、覚えてなかった。
理由としては、昔のカンの作法のなごりもあるかもしれませんが、連盟とし有力な説は、基本的に動作というものは短く簡潔に行わなくては成らない(対局のペースを崩さないために)、そこで、もっとも短い動作でカンを済ますためには、Bの作法なら3動作ですみます。Aだと、ひっくりかえすのに1手間多くかかってしまいます。
どちらにしろ、Bで教えたほうが、カンの動作もスムーズにいくわけですし、一般的に広めるべきでしょうね。
これを習っていたときに驚いたことは、昔のカンのルールについてです。中国麻雀でもそのルールは引き継がれているのですが、なんと、その昔はカンをした際、全部の4つ牌を伏せて、カンと宣言して卓脇に晒したそうな。そして、アガリ時、流局時にはじめて、それを全部めくるといった内容。
んで、これについて考えてみたけれど、現代でもこのルールにすべきじゃない??
きっちり最後には晒すんだし、イカサマの問題もそうそう無いと思うんですよね。それに、自分の手牌は基本的に相手にわからないという前提でいろいろなルールが制定されているわけだし・・。
しかし、これだと暗カンと、明カンで、食い違いがでてきてしまうんですよね。それに、競技ルールにおいては、不確定要素を作りすぎることによって、麻雀に運の要素を逆に強くしてしまうのは避けなくてはいけませんからね。今の形がリーチマージャンとしては、最善かもしれませんね。中国麻雀では河もしっかり相手に見せないということもありますし、そうやって他のルールとのバランスが保たれているんでしょうね。
イヤー、未だに麻雀は奥深いと痛感する内容でした。来月も楽しみです!!
さぁさぁ、本日は、先週の土日に行われた王位戦予選に参加してきたので、ちょいとした感想戦と参りたいとおもいまっする。
会場に予定より早く30分前くらいに着いた私。道中、同期の小川くんと、大塚さんに出くわしそのまま、会場入り→待機へ。大会前のリラックスタイムということで、たわいもない会話を。”おもえば、もう1年経ちましたね・・。”そんな切り出しから始まった会話。そう、私達が、連盟プロテストを合格して、まだ右も左も分からない状態で参加した王位戦、それが1年前のこと。あの頃から、研修を終え、正式な連盟員となったわけだが、俺らはどれだけ成長してるのか?ちょうどよい1年の節目ということで、今回の大会は、その成長の過程を客観視するためにも良い機会だったと思う。
そんな、ノスタルジーの効いた会話の後、開始時刻が近づいたので、自分の卓へと移動しました。もちろん、同期の人たちに掛ける言葉は、「じゃぁ、また決勝卓で会いましょう」。
そして始まった王位戦予選。私達は、25期生と研修生&土曜日やれなかったひとなど計44名で開始されました。通過枠は10名!!上位には賞金あり!!さぁ、11月の東京にひときわ熱い会場へと豹変します。
1戦目
同期の高沢さんとあたる。高沢さんは、同期にもかかわらず、とてもすごい打ち手。リーグでの成績はまさにかがみ写しともいえるほど好調。今期の昇級も軽いステップでこなしてしまいそうなほどです。しかし、大会でのツキは少々私に向いてたようす。
東初から、小三元をもぎとり好調ムード。
南場途中、ツモられる展開で追いつかれるが、僥倖な七対子ドラドラを6巡目にテンパイし、そくロンあがり。そのまま逃げ切れることに。
2人浮き 1着 +20.0
2戦目
出だしが良いと、後が大抵よくない、そんなジンクスはふっとばしたいのだが・・。ツモれず展開にぶちあたる。そういうときの対処法は・・?なんてことは知ってたらもっとリーグで良い成績が残せてるはずなので、とにかくノーガード麻雀へ。まぁ、容易に成功なんかしないのですが、最後はきっちり、ラス確の1300-2600をあがり、マイナスを極力少なくして終局。
2人浮き 4着 △23.0
3戦目
さぁ、また振り出しにもどったぞってところで、気分をまた一転させて対局へ。
女流3名vs私と、初のハーレムを体験。そのせいか(?)いつもより強引な麻雀でなんとか浮きを保っていた東場。
南場、面白い展開を迎えた。
私が微妙なトップ位置でのオーラスの親。
配牌の時点で、ドラの東が3丁。どうやって、あがりにもっていくか・・。
鳴き仕掛け始めたのは6巡目くらいから、どうかんがえても強引すぎるけど、正直、東がドラで、それを3枚も持っている時点で、この局は制したという考えしかなかった。だから、どんだけ無茶な仕掛けをしようが良い方向にしか行かないとも確信していました。
そんな二門ばかりから鳴いてたら、明らかに高い手はってるってバレバレじゃんって思われても、それならそれでよし、みんなが対応して遅れる間に、良い待ちに変えてツモるのみ。
この仕掛けに拍車を掛けるかのごとくもってきたのが、4枚目の東。これは、手出しで空切りすることに。カンのメリットは、うまくリンシャンでつもって羽マンになることくらいなので、それなら、もうちょい確実なマンガンをとりにいきますよということです。
タンヤオのみでさっさと終わらす気なのか?って思われても尚、よし。そのための9m単騎待ちですしね。例え、ありえない待ちといわれても、対局者に少しでも、タンヤオっぽいからヤオチューハイは比較的安全という考えを植えつけられたなら、もはや成功。かりそめでも、そういう考えを植えつけられれば、窮地の人間は、そこへ逃げるはずですからね。
対人競技だからこそ、こういう心理戦は本当楽しい。
そんな、強引な仕掛けも無事あがりきることができ、トップで終えることに・・。
2人浮き 1着 +23.4
4戦目
さぁ、このままリードを伸ばそう!と意気込むとやはり空回りするのが私っぽい。同卓したのは、同期の荒牧さん。私はこのひとが苦手だ・・。対局前からいろいろとペースを持ってかれる。これも彼の作戦なのかなんなのかわからないが、そのとおり麻雀でもペースを持ってかれてしまうのだ・・。
私の親リーチもさくっと交わされ、点棒は減っていく一方。最後の親が残ってるのを過信しすぎたか、手前に大きい手をあがることしか考えてなく、結局実らずな展開で、いつのまにやらタイムアップへ。親こねぇし・・。凹んだまんまやし・・。少しは先のことも考えようと教えられました・・。
3人浮き 4着 △32.3
5戦目
この時点で△10くらい、ボーダーは+30UPが予想されるので、最低でも+50くらいは叩かないといけないところ。まぁ、こうなってる時点で、なかなか巻き返せるもんじゃないのですが、こういう状況下で諦めるのは愚か者です。最後までつっぱしったるでーな5戦目!
南1局らへん。自分の親番でタンピンイーペーコードラ1を6巡目くらいではり、ダマでさくっとあがる。このままいったるでーとおもったら、こんな配牌をもらう。
え?っと小考したけど、ここは波ニノレってな具合にダブルリーチ!
4800〜7700あるからね。そりゃ、多少見た目の待ちが悪くとも、リーチすることによって、場を制することができるのさ。デジタルな人には通じないと思うけどね。
案の定、周りは降りる展開に。こうなったらツモるのみとおもいきや、先ほど私に親マンふった方が、少しながらツッパリの片鱗を見せてくる・・。おやっとおもってたやさき、河を見てみると7pが1チャンス状態に。そうなると、やはり逃げる先は、8p・・。対子/暗刻にでもしない限り不要牌ですもんね。
なんとかロンあがりをもぎ取り、エンドレスな親を継続させようと思ってたが・・。
まぁ、うまくいきませんよね。そのあと下家がすこし連荘しちゃったとおもったら、対面の親のときに親っぱねツモられたりと、いつのまにか2着へ転落。
自分の親もさっさと終わり、いつのまにやら終わり、ヤベーまじヤベーと内心焦ってたら、やはりタイムアップのお時間。ふと冷静に考えると、みな目無しな状況だったため、最後くらいきっちりあがってやるとばかりに、ツモり2着終了。
3人浮き 2着 +13.4
最終結果: +1.5
きっちりプラスで終えましたっ☆ってのは本当いらない冗談なわけで、予選敗退です。いや、ほんと中途半端な結果で終わってしまって、応援をくださったみなさまに申し訳ないです。トップラス麻雀な風になってしまったのは別にかまわないのだけど、今回のルール変更がこれに響いてしまった。
いままでは順位馬だったのが、今年から浮き馬になってしまった。すると、プラスを叩くことがよりハードになってしまっている。そう、リーグの戦い方のほうがうまく勝てる内容に変更されていました。
と、まぁ反省点はなにげに尽きないわけですが、ちょいと振り返って感想いってみますと・・。
まず、去年と比べて私はどうなってたか?ということに関しては、間違いなく多少の成長はしてましたね。なにより大会慣れというのをしていました。今回、数名の研修生を交えての予選でしたが、明らかにところどころ、この人慣れてないなという場面があり、それを考慮すると、私達先輩組みはかなりのアドバンテージがあったと感じ取れました。他団体などで、大会を経験してない以上、研修生はいくからは絶対にこの不慣れを味わいますからね。去年の私がそうであったように。
だから、会場をまず慣れているものが制してる感が断然ありましたね。それは、もう席順決めのときから決まってるくらいのギャップでした。ほんと、そんなところからの慣れの違いですが、今後とも慣れていくと、些細なことでも自信に変わることは間違いないので、研修生の方にはぜひ、積極的に場慣れしていくことをお勧めしますね!
あと、私の雀風が、この短期間で偉くチェンジしちゃってたのに気づきました。おかげでこのトップラス麻雀ですよ。個人的には、このほうが断然麻雀楽しくて好きなのですが、大会のような短期決戦じゃないとうまく発揮できないかもです。
丁度、予選を終えたあと、携帯プロリーグのサイトで二階堂亜樹プロの日記を読んだのですが、私は、たぶんだけど、大会向きの打ち手なのでしょう。まぁ、大会とリーグどちらでも強ければそりゃ良いのですが、悠長なことは言ってらんねぇ!みたいな強引な麻雀をしている以上、短期的にしか結果は残せそうにないですからね・・。
雀風の変化だけじゃないとおもうけど、今大会はよく麻雀できたきがしました。結果は微妙だけれども、内容はとてもよかったし、やっぱ終わったあとの爽快感が違いましたね。んで、やっぱ大会をこうやってこなしていけばいくほど、あれ?ひょっとすると来年はいけちゃうんじゃね?とか(大抵思い込みでしょうが)自信がついちゃうわけですよ。でも、そういう自信や直感ってやっぱ麻雀において大切なわけで、そういうのの積み重ねが列記とした実力に化けるんでしょうね。
予選落ちしちゃったみなさまお疲れ様でした!そして、勝ち残っ方々、ご健闘をお祈りいたします!!
連盟アップデート!先日、麻雀ブログ友でもある山下ダイスケさんのブログにおいて、ガンダム一番くじについて語られていました。そこで紹介されていた武器型のボールペンがとても個人的なツボにはまったため、ほしい!的なコメントをしました。しかし、よく中古で一番くじがでまわることを知っている私は、「俺中古で買うもんねーw」的な発言をしたら、「そんなデジタルなことばっかいってんじゃねー!ブロガーなら、ネタのためにも進んで買うべきだろ!」(若干コメント捏造してあります)とお叱りをうけたので、ボールペンをゲットするべくセブンイレブンにいってきました。
そして、私のゲッツした商品はこれだ!!

ボールペンじゃNEEEEE!!!
というか、なんたる僥倖!!
これを家族に見せたところ、当たり前のようにかえってきた言葉は「こんなところで無駄なツキつかっちゃって・・。」
いや、こんな最高なネタをくれたんだ!無駄なツキじゃないさ!!(と言い聞かせる私でした。)
さて今日も、連盟のホームページの更新履歴を見ればすむようなことですが、日本プロ麻雀連盟の注目ニュースをご紹介していこうかとおもいます。
第35期王位戦開催!
いわずとしれた連盟のG1タイトル。これを獲ると、見返りはそれなりのものなため、誰もが必死に王者をめざします。
無論私もその一人。明日のA級予選に参加してきまーす!いつもながらの、瞬発力だけで猛者どもをなぎ倒してこようとおもいます。下っ端な私達には関門が多いですが、それでこそタイトルはみなが口から手がでるほどほしいわけですね。誰も、参加する前から諦めている人はいません。私も、1年に1回しかない機会というのを忘れずに、全部をぶつけてこようとおもいます。でも、もちろん楽しむことを前提にですけどね!大会はある種、お祭りみたいなもんですからね〜。
小島武夫 「絶対負けない麻雀」50万部突破記念サイン会決定!!
いわずと知れた、Mr.麻雀 小島武夫先生のサイン会です。絶対負けない麻雀は、長くから麻雀好きに読まれてきた本でもあるから、納得の50万部突破ですね。それを記念してのサイン会が、11月28日にあるらしいので(詳しくはリンク先へ!)、興味のあるかたは、本を片手に会場へかけつけろ!
ロン2ファン感謝祭in名古屋〜第9回リアル麻雀大会〜
毎年、年に2回くらいのペースでユーザー感謝祭として、日本各地へ行脚している連盟です。私も、かれこれ2年前くらいになるでしょうか、初めてこれに参加したときは、やっぱロン2やってよかった!と思うほど、貴重な体験をさせていただきました。こちらにて先日行われた、名古屋での感謝祭の様子がアップされています。年々、サービスや賞品がレベルアップしているのが伺えます。個人的には、前感謝祭での千葉未帆プロによるハイクオリティな色紙がほしかった!(ユーザーとして参加しようとも思ってたり・・。)
現在、私はロン2で低レートをさまよっていますが、いつかロン2感謝際に参加する!という夢は諦めていません。こんな私でも応援してくださる方々は、もうしばらくご辛抱くださいませ・・。
さて、明日の大会にむけてロン2でみっちり調整してこようとおもいます!
感想記もまた後日、載せようとおもいますので、なんとか合わせて良いご報告ができればと考えております。


